2006'12.19.Tue.00.21
少しだけ模様替えです。
…何だかブログが私の手に負えなくて(汗)まだ少しおかしなところが残っているのですが、あまりにも考え込みすぎて頭が痛くなってきたので、今日はここまで。
ああ、ブログって難しいですね。複雑すぎる。
これでも頑張って、サイトのデザインとおそろいにしたんだけど。
このデザインに慣れるまで、少しかかりそうです。慣れてないから、おかしなところとかクリックしてしまいそう。
銀のキスも終わって、ふと気がつくと今週末はクリスマスイブですね。
…早くも、今週末のバイトの案内が来たんですけど……バイトをするか、映画『大奥』を一人で観にいくか(笑)思案中です。
イブに一人で『大奥』って、素敵だと思いませんか。
絶対この子なんかあっただろう、的な目で見られると思うのです。
…でも、どうせイブにはカーディーラーなんて人こないだろうし、バイトするのもいいかもな。
この12月という華やかな時期を寂しい思いをせずに今まで過ごしてこれたのも、全ては銀のキスのおかげだったのだな、と今更ながら、はっと気付かされました。
銀のキスが終わってしまった今、一人で何をして過ごせばいいんだろう。
それとも、あれですか、あと一週間頑張ってみるべきですか。
…そんな気分になれないほど、イブの雰囲気についていけてないんですよね、今年。
うーん、どうしたものか。
そうそう、学校で驚くべきものを発見しました。

学校の廊下です。通った瞬間、自分の目が信じられませんでした。
うちの学校は芸術学科なるものがあって、演劇学も学べる学校なので、そんな関係でどなたかが貼ったのだと思われます。
よっちゃんも我が校デビューです。
…皆、このポスター見てるのかな。きっと、深く考えずに見てるんだろうな。
おそらく、このポスターの劇団が男だけの耽美派演劇集団だと知っている人なんてほぼいないと思う。というか、今日このポスターを眺めていたら、通りがかった友達に、「この人、日本人?」って言われたし(汗)
まあ、今回のポスターは山本のよっちゃんがあまりにも目立っているので、いつもよりもファンにとっては嬉しいような恥ずかしいような複雑で特別なものなのですがね。
で、ライファーな私は何をしたかというと、「先生!!これ欲しいです!!!」と主張しておいたわけです。
運がよければ、もらえるかもしれません。…でも正直、その場のノリで欲しいとか言いましたけど、もらっても置くとこも貼るとこもないです(汗)どうしよ。
でも……欲しい。それが、ライファーだと思います。
そういえば、公式サイトのトップが変わってましたね。
…そうだった…三上ジュリアがいないんだった。
あの可愛さが全国の観ていないライファーに伝わらないだなんて…!!!そんなの許されることじゃない。
…少しでもあの半端じゃないラブリーさを伝えるため、早めにイラストを描いてレポにアップしようと思います。
これは由々しき問題です。そうか、そうでしたね、最後はいつも三上スカーレットの格好で出てくるんでした。
それにしても、どちらのチームの高根さんも全く一緒に見えるのが、すごく気になる…。
…何だかブログが私の手に負えなくて(汗)まだ少しおかしなところが残っているのですが、あまりにも考え込みすぎて頭が痛くなってきたので、今日はここまで。
ああ、ブログって難しいですね。複雑すぎる。
これでも頑張って、サイトのデザインとおそろいにしたんだけど。
このデザインに慣れるまで、少しかかりそうです。慣れてないから、おかしなところとかクリックしてしまいそう。
銀のキスも終わって、ふと気がつくと今週末はクリスマスイブですね。
…早くも、今週末のバイトの案内が来たんですけど……バイトをするか、映画『大奥』を一人で観にいくか(笑)思案中です。
イブに一人で『大奥』って、素敵だと思いませんか。
絶対この子なんかあっただろう、的な目で見られると思うのです。
…でも、どうせイブにはカーディーラーなんて人こないだろうし、バイトするのもいいかもな。
この12月という華やかな時期を寂しい思いをせずに今まで過ごしてこれたのも、全ては銀のキスのおかげだったのだな、と今更ながら、はっと気付かされました。
銀のキスが終わってしまった今、一人で何をして過ごせばいいんだろう。
それとも、あれですか、あと一週間頑張ってみるべきですか。
…そんな気分になれないほど、イブの雰囲気についていけてないんですよね、今年。
うーん、どうしたものか。
そうそう、学校で驚くべきものを発見しました。
学校の廊下です。通った瞬間、自分の目が信じられませんでした。
うちの学校は芸術学科なるものがあって、演劇学も学べる学校なので、そんな関係でどなたかが貼ったのだと思われます。
よっちゃんも我が校デビューです。
…皆、このポスター見てるのかな。きっと、深く考えずに見てるんだろうな。
おそらく、このポスターの劇団が男だけの耽美派演劇集団だと知っている人なんてほぼいないと思う。というか、今日このポスターを眺めていたら、通りがかった友達に、「この人、日本人?」って言われたし(汗)
まあ、今回のポスターは山本のよっちゃんがあまりにも目立っているので、いつもよりもファンにとっては嬉しいような恥ずかしいような複雑で特別なものなのですがね。
で、ライファーな私は何をしたかというと、「先生!!これ欲しいです!!!」と主張しておいたわけです。
運がよければ、もらえるかもしれません。…でも正直、その場のノリで欲しいとか言いましたけど、もらっても置くとこも貼るとこもないです(汗)どうしよ。
でも……欲しい。それが、ライファーだと思います。
そういえば、公式サイトのトップが変わってましたね。
…そうだった…三上ジュリアがいないんだった。
あの可愛さが全国の観ていないライファーに伝わらないだなんて…!!!そんなの許されることじゃない。
…少しでもあの半端じゃないラブリーさを伝えるため、早めにイラストを描いてレポにアップしようと思います。
これは由々しき問題です。そうか、そうでしたね、最後はいつも三上スカーレットの格好で出てくるんでした。
それにしても、どちらのチームの高根さんも全く一緒に見えるのが、すごく気になる…。
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2006'12.17.Sun.23.40
頭が痛くなるほど「銀のキス」のBGMをリピートしつつ、一日中家にこもってました。今日はレポートデーです。
一ヶ月に一度あるかないかの何も予定のない休日には、何故か早く起きてしまいます。
仕方がないので、寒い部屋を暖めつつ、朝からずっと鶏肉と野菜を煮込んでました。コラーゲンのとれるスープが食べたかったの。
で、ずっとパソコンと向かい合い、さっき少しだけアップしました、「銀のキス」のレポ。
自分の中にある想いが上手く言葉にならなくて、苦労しました。
きっとまた、書き直す部分はあると思いますが、とりあえずアップです。
初見では気付かなかったたくさんのものが、千秋楽まで回数を重ねてみるにつれ、じんわりと浮き上がってきました。
何だか、とてもいろんなことを考えさせられた舞台でした。
思えば、こんなに真面目に感想書いたのも、久しぶりです。何だか、授業の課題のような気分でした。…最後の方は力尽きてますが(汗)
さあ、もう大楽も終わって、これから皆さん楽しい打ち上げなんでしょうね!
今日はどんな銀キスだったのでしょう。
一ヶ月に一度あるかないかの何も予定のない休日には、何故か早く起きてしまいます。
仕方がないので、寒い部屋を暖めつつ、朝からずっと鶏肉と野菜を煮込んでました。コラーゲンのとれるスープが食べたかったの。
で、ずっとパソコンと向かい合い、さっき少しだけアップしました、「銀のキス」のレポ。
自分の中にある想いが上手く言葉にならなくて、苦労しました。
きっとまた、書き直す部分はあると思いますが、とりあえずアップです。
初見では気付かなかったたくさんのものが、千秋楽まで回数を重ねてみるにつれ、じんわりと浮き上がってきました。
何だか、とてもいろんなことを考えさせられた舞台でした。
思えば、こんなに真面目に感想書いたのも、久しぶりです。何だか、授業の課題のような気分でした。…最後の方は力尽きてますが(汗)
さあ、もう大楽も終わって、これから皆さん楽しい打ち上げなんでしょうね!
今日はどんな銀キスだったのでしょう。
2006'12.17.Sun.00.24
祝銀のキス楽日!!!
ああ…終わってしまいました…ヴィータチーム…。
あの最後の空間を役者さんたちと共にいられて、何だかとても幸せでした。
最後の芳樹サイモンは、壮絶なまでに美しくて、息を呑むほどでした。本当に、人間ではない何かなのではないだろうかと思えるくらい、哀しい美しさでした。ライトが当たった身体が凄く綺麗で、落ちる汗までもがキラキラと輝いてました。
終わった今だからこそ改めて、このサイモンという役は、山本芳樹のために書かれたものなのではないかとすら感じます。あの細くてしなやかな身体全体を使って表現する「サイモン」という役は、究極の役だったな、と。
何だか書きたいことは漠然とあるのですが、上手く言葉に出来ないので、またきちんとした形で感想として書きます。
とりあえず、舞台挨拶の様子を、覚えているものだけ。
・下井君。名前を言っただけで、何故か場内から笑いがおき、「えぇー…っ」と笑ってました。
・舟見さん。開口一番「ジャッキーですっ」と。分かる人だけ笑ってました。
・三上君。「吉田ロレインと女子高生の姿で楽屋で騒げるのも今日が最後なので、淋しいです。」
・寺岡さん。「普段がくせ毛なので、このサラサラストレートヘアをあと一日楽しみたいと思います」
・高根さん。「ようやくこの精神的疲労からも開放されます。あ、疲労というのは役の中のことで、お母さんが大変で…」と、自分が言った疲労についての弁解をしてました。舞台挨拶であんなに喋った高根さんを見たのは初めてです。
・林さん。今までに演じた役と今回の役を比較して、今回の役からたくさんのものを得た、というような感じの内容のことを言ってました。言葉を詰まらせていたのが印象的です。
・深山さん。やはり、言葉を詰まらせてました。「まだクリストファーをしたいです」と、やっとの思いでつむぎ出した言葉を聞いて、こちらまで泣きそうになりました。
・松本君。支えてくれたたくさんの人にお礼を言ってました。彼はいつも舞台挨拶で皆にお礼を言いますね。そんな彼に、私はいつもお礼を言いたくなります。こちらこそ、素敵な舞台をありがとう。
・山本さん。他の人の挨拶中、ずっと何かを考えているようで、笑いが起きたときも一人笑ってませんでした。「銀のキスはこれで終わりですが、スタジオライフはこれからも吸血鬼をやり続けます。吸血鬼シリーズの発展と成功を願って…」と、何だか選挙じみた挨拶で、最後に客席をどっと笑わせてました。きっと芳樹さんのことだから、最後に笑いを取れて嬉しかったことでしょう(笑)
最後は、3回ほどアンコールで出てきてくださいました。
芳樹さんと手をつないで、松葉杖を振ってたマツシンが非常に可愛かった。
ポールが何本も立っているので、皆さんぶつかりまくってました。前田さんとか、船戸さんとか、曽世さんとか。
やはり千秋楽っていいですね。
お花やボールは投げてくれなかったけど、とても心が洗われた気分です。カタルシスってやつでしょうか。
最後の最後は、芳樹さんが「こんなにたくさんの拍手をもらって、我々は世界一の幸せ者ですっ」と言って、幕を閉じました。
終わってから改めて気付いても遅いですが、やっぱりいい舞台だったなあ。
お疲れ様でした!!
そして、おおっっ!!
チケット情報局が更新されてる!!
ゲストが嬉しい(笑)この関西弁、耳に心地よいわぁv
…そして、これからの予定がすごいな。
たくさんのゲストが出てきてくださって、すごく嬉しい。でも、何かホント無理やりだな(笑)
そうそう、デイジーの出演者が発表されてました。
今日、チラシが入ってました。
(見たくない人もいるかもしれないので、とりあえず反転)
小林さん、佐野さん、前田さん、篠田さん、荒木君、吉田君、仲原君、冨士君、政宗君、倉本さん、藤原さん、主宰。
小林さんがご出演!!!(祝)
そして、高根さんと大沼君はお休みだそうです…どーしてでないの、りょーきち!!??こ、これを観てライフにはいったのでは…っ!!
そんな私は、デイジーの予定決めに四苦八苦してます。
バランスよく観たいのですが、チームがたくさんあるから考えるのが大変ですね。
でも、楽しいからライファーって止められない。
ああ…終わってしまいました…ヴィータチーム…。
あの最後の空間を役者さんたちと共にいられて、何だかとても幸せでした。
最後の芳樹サイモンは、壮絶なまでに美しくて、息を呑むほどでした。本当に、人間ではない何かなのではないだろうかと思えるくらい、哀しい美しさでした。ライトが当たった身体が凄く綺麗で、落ちる汗までもがキラキラと輝いてました。
終わった今だからこそ改めて、このサイモンという役は、山本芳樹のために書かれたものなのではないかとすら感じます。あの細くてしなやかな身体全体を使って表現する「サイモン」という役は、究極の役だったな、と。
何だか書きたいことは漠然とあるのですが、上手く言葉に出来ないので、またきちんとした形で感想として書きます。
とりあえず、舞台挨拶の様子を、覚えているものだけ。
・下井君。名前を言っただけで、何故か場内から笑いがおき、「えぇー…っ」と笑ってました。
・舟見さん。開口一番「ジャッキーですっ」と。分かる人だけ笑ってました。
・三上君。「吉田ロレインと女子高生の姿で楽屋で騒げるのも今日が最後なので、淋しいです。」
・寺岡さん。「普段がくせ毛なので、このサラサラストレートヘアをあと一日楽しみたいと思います」
・高根さん。「ようやくこの精神的疲労からも開放されます。あ、疲労というのは役の中のことで、お母さんが大変で…」と、自分が言った疲労についての弁解をしてました。舞台挨拶であんなに喋った高根さんを見たのは初めてです。
・林さん。今までに演じた役と今回の役を比較して、今回の役からたくさんのものを得た、というような感じの内容のことを言ってました。言葉を詰まらせていたのが印象的です。
・深山さん。やはり、言葉を詰まらせてました。「まだクリストファーをしたいです」と、やっとの思いでつむぎ出した言葉を聞いて、こちらまで泣きそうになりました。
・松本君。支えてくれたたくさんの人にお礼を言ってました。彼はいつも舞台挨拶で皆にお礼を言いますね。そんな彼に、私はいつもお礼を言いたくなります。こちらこそ、素敵な舞台をありがとう。
・山本さん。他の人の挨拶中、ずっと何かを考えているようで、笑いが起きたときも一人笑ってませんでした。「銀のキスはこれで終わりですが、スタジオライフはこれからも吸血鬼をやり続けます。吸血鬼シリーズの発展と成功を願って…」と、何だか選挙じみた挨拶で、最後に客席をどっと笑わせてました。きっと芳樹さんのことだから、最後に笑いを取れて嬉しかったことでしょう(笑)
最後は、3回ほどアンコールで出てきてくださいました。
芳樹さんと手をつないで、松葉杖を振ってたマツシンが非常に可愛かった。
ポールが何本も立っているので、皆さんぶつかりまくってました。前田さんとか、船戸さんとか、曽世さんとか。
やはり千秋楽っていいですね。
お花やボールは投げてくれなかったけど、とても心が洗われた気分です。カタルシスってやつでしょうか。
最後の最後は、芳樹さんが「こんなにたくさんの拍手をもらって、我々は世界一の幸せ者ですっ」と言って、幕を閉じました。
終わってから改めて気付いても遅いですが、やっぱりいい舞台だったなあ。
お疲れ様でした!!
そして、おおっっ!!
チケット情報局が更新されてる!!
ゲストが嬉しい(笑)この関西弁、耳に心地よいわぁv
…そして、これからの予定がすごいな。
たくさんのゲストが出てきてくださって、すごく嬉しい。でも、何かホント無理やりだな(笑)
そうそう、デイジーの出演者が発表されてました。
今日、チラシが入ってました。
(見たくない人もいるかもしれないので、とりあえず反転)
小林さん、佐野さん、前田さん、篠田さん、荒木君、吉田君、仲原君、冨士君、政宗君、倉本さん、藤原さん、主宰。
小林さんがご出演!!!(祝)
そして、高根さんと大沼君はお休みだそうです…どーしてでないの、りょーきち!!??こ、これを観てライフにはいったのでは…っ!!
そんな私は、デイジーの予定決めに四苦八苦してます。
バランスよく観たいのですが、チームがたくさんあるから考えるのが大変ですね。
でも、楽しいからライファーって止められない。
2006'12.15.Fri.21.15
あえてさくっと無視しようかとも考えたのですが、やっぱり触れておきます。
置き去りにしないでください。
いえ、デイリーライフの話ね。
想像以上に高根さんの言葉がおもしろかったので、会報の役者手紙はさぞおもしろいことだろうなあと羨ましく思いました。よっちゃんなんて…よっちゃんなんてさ…(涙)ま、いいけど。
やっぱり高根研一はすごいと思います。
侮れない。
あの脱線の仕方は、高根研一にしか出来ないと思います。全てを知った上で、ファン心理にぐさっと矢を突き刺してきた感じ。
読まれてますね、私たち。(と、これを読んでいる皆さんにふってみる)
置き去りにしないでください。
いえ、デイリーライフの話ね。
想像以上に高根さんの言葉がおもしろかったので、会報の役者手紙はさぞおもしろいことだろうなあと羨ましく思いました。よっちゃんなんて…よっちゃんなんてさ…(涙)ま、いいけど。
やっぱり高根研一はすごいと思います。
侮れない。
あの脱線の仕方は、高根研一にしか出来ないと思います。全てを知った上で、ファン心理にぐさっと矢を突き刺してきた感じ。
読まれてますね、私たち。(と、これを読んでいる皆さんにふってみる)
2006'12.15.Fri.20.46
明日はいよいよ千秋楽を観て来ます。
芳樹サイモンチームは、初日に観て以来なので、どういう変化を遂げいているのか非常に気になります。
ところで最近気付いたのですが、あまりにも繰り返し観劇する癖がついてしまうと、一回の観劇を一生懸命観ないという傾向が出てきますね。いけないいけない。
今回の舞台は、細部まで覚えていません。どうせまた観るし、と心の奥底で少しだけ思ってしまっているのでしょうか。終わってからふと気付くと、細かい部分を覚えていない自分がいます。全体的な雰囲気しか思い出せないのです。…これは、それだけ入り込んで観ているということなのでしょうか。それとも、注意力散漫なだけなのでしょうか。
明日は千秋楽なので、きっちりと観てきます。
…でも正直、この前はいびきに邪魔されたのよね。
今日もまた、父とデートしてました。
こんなことを部活で言うと、「え、お金くれるパパ?5万くらいもらうの?」とかって言われましたが、正真正銘の実父です。
父とのデートの不満は、食事の後すぐさまお店を出て行こうとするところです。少しくらいは休みたいのに。男性って比較的こういう人が多いように思います。そんなに焦らないでと言いたい。…それとも、私といるのが気まずいのか!?(笑)
…どんな理由であれ、食事はゆっくりしたいものですね。
と、意味のないことばかりを日々語っていますが、そろそろ銀のキスのレポでも書きますか。
芳樹サイモンチームは、初日に観て以来なので、どういう変化を遂げいているのか非常に気になります。
ところで最近気付いたのですが、あまりにも繰り返し観劇する癖がついてしまうと、一回の観劇を一生懸命観ないという傾向が出てきますね。いけないいけない。
今回の舞台は、細部まで覚えていません。どうせまた観るし、と心の奥底で少しだけ思ってしまっているのでしょうか。終わってからふと気付くと、細かい部分を覚えていない自分がいます。全体的な雰囲気しか思い出せないのです。…これは、それだけ入り込んで観ているということなのでしょうか。それとも、注意力散漫なだけなのでしょうか。
明日は千秋楽なので、きっちりと観てきます。
…でも正直、この前はいびきに邪魔されたのよね。
今日もまた、父とデートしてました。
こんなことを部活で言うと、「え、お金くれるパパ?5万くらいもらうの?」とかって言われましたが、正真正銘の実父です。
父とのデートの不満は、食事の後すぐさまお店を出て行こうとするところです。少しくらいは休みたいのに。男性って比較的こういう人が多いように思います。そんなに焦らないでと言いたい。…それとも、私といるのが気まずいのか!?(笑)
…どんな理由であれ、食事はゆっくりしたいものですね。
と、意味のないことばかりを日々語っていますが、そろそろ銀のキスのレポでも書きますか。
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