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2006'07.13.Thu.22.37
夕方まで、本当に天気が良かったのに、家路に着こうと駅を出たとたん、まさかの大雨でびしょ濡れになってしまいました。
学校を出たときは、ものっすごく暑くて、日差しが恨めしかったほどなのに…でも、通り雨だったのか、家につく頃には止んでしまったので、運の悪さをことごとく感じました。
もっと駅ビルにいて、本でも読んでいればよかった…。

さて、そろそろ引き換え期間が終わろうとしているのではなかったでしょうか、夏の夜の夢。
明日にでも引き換えてこなければやばいな。
どんな席が当たっているのか、楽しみです。…どうか、前の方が当たってますように。
イラスト描くので、役者さんの顔が良く見えないと描けないのです。

…でもぶっちゃけ、中途半端に前よりは、後ろからオペラグラスで観た方が表情とかはよく見えたりするけど。

ライフの役者さんたちよりも舞台そのものに興味がある方たちと一緒に行くときは、少し後ろの方がむしろ見やすくていいとは思うんですけど(というか、刺激が少ない真ん中あたりが一番いいかも。特に今回は 笑)アタシ一人の観劇のときは是非!前を!!お願いします!!!
一番前でまだ観たことないんですよね~。。
そりゃあまぁ、トーマから東京進出してきたので、それまでドラマシティで一番前を取ろうと思ったら、相当な運が必要となったわけですが。
改めて、東京の演劇環境のよさにうっとりしてます。こんな小さな劇場で役者を間近に観られるなんて、何て贅沢なんだろう!
正直、紀伊国屋ホールも驚きました!ドラマシティの広さしか知らなかった私としては!
…まだ行ったことがないけれど、ウエストエンドスタジオってどんな広さなんだろう…狭い、というか役者に近いと聞いたりするけれど…一度行ってみたいものです。
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2006'07.12.Wed.23.26
明日からテストラッシュです。
期前テストがあるので、明日からもう始まってしまうよう(涙)
それなのに、パソコンとか開いてていいんでしょうか、アタシ。
とりあえず、フラ語と文法と英語の単語は、詰め込みましたが。

去年の冬、受験真っ盛りのときに読んだ「夏の夜の夢」は、もうすでに記憶にないです。
ということで、読んどかなければ。
先生と見に行くので、あれだけシェイクスピア好きなんです!とアピールしたからには(したのか)読んだけど忘れたというのは、通用しない気がします。
アタシ的には、萩尾作品の中の「真夏の世の惑星」(「半神」文庫版に収録)の方が印象に残ってます…視覚的イメージってすごい。
その記憶と混ざっているので、もうライサンダーがどんな人だったかなんて覚えてないよ。
ということで、8月が終わるまでにはもう一度読もうと思います。
…授業でも、私に研究させて発表させてくれるらしいですし、夏の夜の夢。
ここは少し、シェイクスピア作品を読み始めますか。

そういえば、「ボヴァリー夫人」も読めとか言われてたなぁ。
むー、早くバイトの予定が分からないと、夏休みの予定が立てれないわ。
でも今年は、友達も実家に長い間帰ってしまうようだし、思いっきり働いて、お金ためて、冬か春にでも海外に行こうかと計画中の私です。
一人旅っていうのもいいなぁ☆

そうそう、この夏はプルーストの「失われた時を求めて」を完読してみたいです。
2006'07.11.Tue.23.42
予想以上に時間はかかりましたが、ようやくレポートの英訳が終了しました。
やっぱり3枚以上って多いよう。
ひたすらライフについて語った私ですが、果たしてこれは先生に受け入れてもらえるのでしょうか。
でもでも、内容は何でもいいって言ってたんだから、これで受け入れてもらえなかったら、詐欺ですよね。
ライフの説明と、私とライフの出会い、何故ライフが好きなのか、そして一番好きな作品について、と豪華フルコースです。
本当はもっと語りたかったけど、求められた構文はちゃんと使ったので、余分なことばかり語ってもマイナスになりそうなので、止めておきました。
…そもそも、例のシェイクスピア専攻の先生なので、ぶっちゃけライフのことはご存知なので、説明するのはどーかなーとは思ったのですが、字数稼ぎのため、いたしました。

提出したあとにでも、全文解説付きでこのブログに掲載してやろうかなんて、マゾヒズム的なことを考えている私でした。
2006'07.11.Tue.20.59
甲斐さんのブログ、2つ目の写真のタンクトップにタバコの方は、芳樹さんでしょうか。

…………ユーリがタンクトップ…!

意外と似合うかもしれないと思ったのは、私だけですか。
そういえば、オスカーはタンクトップ着てたな。
今ざっと見てみたら、どうやらいくつかの肌が見えるシーンはありますが、ユーリはタンクトップ派ではないようです。素肌にカッターシャツ派らしい。
優等生ユーリの意外な真相です。

年々、芳樹さんの眉が私好みになっていきます。
あの眉、アタシの理想です。大好き。
是非、今後もその道を突き進んで行って頂きたいです。
2006'07.10.Mon.22.19


「悲愴」を聞くたびに思い出す風景です。
高3のとき、いつも教室の窓から見えていた風景でした。

あちらこちらで皆さんの大阪大楽の感想を読むたびに、何だか涙がこみ上げてきます。
胸がいっぱいになって、すごく苦しい。でも、幸せな気分です。
今更になって、もっと観ておけばよかったなと後悔しています。
トーマに対する思いは、もっともっとたくさんあって、もっともっと深いはずだったのに、感想ではあまり真面目に語ることが出来ず、今となってはもう少しきちんと書いておけばよかったなと、思う部分がたくさんあります。
こうして振り返れば振り返るほど、トーマへの愛が溢れてきます。
観ている最中や直後には感じなかった幸福感が、今更私の中に押し寄せてきています。
いや、確かに観劇最中や直後も幸せでしたけど、今の幸せは、すごく穏やかな幸福感です。観劇最中や直後は、幸福感が強すぎて、実感がわいていなかったのです。

レポートも訳さなければなりませんが、もう少し語らせてください。
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