2006'10.01.Sun.22.10
ありがとうっ!!!!!
とても幸せで、とても楽しい舞台を、ありがとうっ!
楽しいのに、泣ける。切ないのに、楽しい。素直に笑えて、素直に泣いてしまえる舞台でした。
最後の舞台挨拶、山崎さんが本当にもう燃え尽きたかのように呆然としていたのが、とても印象的でした。本当に本当に疲れたんだろうな。彼の挨拶を聞いて、少し上を向いている様子を見ていたら、何だか涙が出てきて、止まりませんでした。あなたがいたから、この舞台は成り立ちました。あなたのボトムがいたから、途中で中だるみしそうになる場面にも、メリハリがつき、ずっと楽しかったです。本当にお疲れ様でした。
今夜のティターニアズナイトグランドファイナル、無事に幕を下ろすことが出来て本当に良かったです。
いろいろな思いが今私のなかにあって、上手く言葉に出来ないのですが、こんなに幸せな舞台、本当に久しぶりでした。
やっぱり、私は喜劇が好きだな。観終わった後、幸せになれるもの。
体力的にかなりキツい舞台だったとは思いますが、皆さん本当にお疲れ様でした。
観ていた私たちは、拍手を送ることくらいしか出来ませんでしたが、しっかりと想いは受け止めてきたつもりです。
最後のスタンディングオベーション、本当に感動しました。
いつまでもあの場で拍手をしていたかったけど、最後にパックの台詞が聞けて嬉しかったです。素敵な終わり方でした。
夢をありがとうっっ!!!!!
とても幸せで、とても楽しい舞台を、ありがとうっ!
楽しいのに、泣ける。切ないのに、楽しい。素直に笑えて、素直に泣いてしまえる舞台でした。
最後の舞台挨拶、山崎さんが本当にもう燃え尽きたかのように呆然としていたのが、とても印象的でした。本当に本当に疲れたんだろうな。彼の挨拶を聞いて、少し上を向いている様子を見ていたら、何だか涙が出てきて、止まりませんでした。あなたがいたから、この舞台は成り立ちました。あなたのボトムがいたから、途中で中だるみしそうになる場面にも、メリハリがつき、ずっと楽しかったです。本当にお疲れ様でした。
今夜のティターニアズナイトグランドファイナル、無事に幕を下ろすことが出来て本当に良かったです。
いろいろな思いが今私のなかにあって、上手く言葉に出来ないのですが、こんなに幸せな舞台、本当に久しぶりでした。
やっぱり、私は喜劇が好きだな。観終わった後、幸せになれるもの。
体力的にかなりキツい舞台だったとは思いますが、皆さん本当にお疲れ様でした。
観ていた私たちは、拍手を送ることくらいしか出来ませんでしたが、しっかりと想いは受け止めてきたつもりです。
最後のスタンディングオベーション、本当に感動しました。
いつまでもあの場で拍手をしていたかったけど、最後にパックの台詞が聞けて嬉しかったです。素敵な終わり方でした。
夢をありがとうっっ!!!!!
以下、幸せな夢を醒ましてしまうかも…。
もう当日券は買わないっ!!!(矛盾)
……9時すぎに行ったら、長蛇の列がすでに出来上がっていまして、ぎりぎりで私も入れたのですが、さすがにかなりドキドキでした…。
危なかったー。もう少し遅かったら入れないところだった。
もう止めよう、無理に並ぶのは良くない…心臓に悪い…。
あと、ちょうどその頃、楽屋入りする役者さんたちがいらっしゃって、入り待ちの人々と出くわしたのですが、あの状況っていかがなものなのだろうか…。。自分を好いてくれるファンが入るというのは、役者にとっては嬉しいことなのかもしれないけれど、さすがに毎日毎日朝からあのテンションで対応しなきゃいけないのは、大変だろうなぁ…すっと通り過ぎていく役者さんたちの気持ちも分かるかも。。東京に来て一番に驚いたのは、何だか同じライフなのに東京のライフと大阪のライフでは全く雰囲気が違うな、ということ。何が違うんでしょうね。やっぱり東京は、役者さんとファンが近い分、嬉しいときもあるけど、本当に夢の中の人ではないので、妙にリアルな人物として自分の前に現れるという点で、舞台役者として捉えにくくなっているんじゃないでしょうか。大阪でライフの舞台を観ていたときの私のほうが、何だかライフの舞台を客観視できていたような気がするな。(いや、レポは思いっきり文章力がなく、客観視できていない代物だけれど)何だかあの頃の方が、心底舞台を楽しめていて、良かったな、なんて思うことも。でも、こんなこと書いておきながら、役者さんたちのもぎりや物販は、死ぬほど嬉しいです。それは、止めないで欲しい。だって、大阪しか知らなかった私は、もぎりと物販にものすごくビックリしたので。わけの分からないことを、グチグチと語って申し訳ないです。ただ私は、役者というのは夢を売る職業だと思っているので、私たちはその夢だけを買ってみていればいいんじゃないかな、と思ったのです。そんなことを、今日の入り待ちの人々を見て思ったアタシでした…。イタイな自分…こんなところでこんなことを語ってしまうなんて(汗)流してください。流せない方は、メールでお願いします。というか、この文章、こんなに隠して、誰か気づく人、いるの!?
でもやっぱりアタシはライフの舞台は大好きですよ!!それだけは宣言しておこう!!
銀のキスは、さくっと千秋楽お願いしますよ。
もう当日券は買わないっ!!!(矛盾)
……9時すぎに行ったら、長蛇の列がすでに出来上がっていまして、ぎりぎりで私も入れたのですが、さすがにかなりドキドキでした…。
危なかったー。もう少し遅かったら入れないところだった。
もう止めよう、無理に並ぶのは良くない…心臓に悪い…。
あと、ちょうどその頃、楽屋入りする役者さんたちがいらっしゃって、入り待ちの人々と出くわしたのですが、あの状況っていかがなものなのだろうか…。。自分を好いてくれるファンが入るというのは、役者にとっては嬉しいことなのかもしれないけれど、さすがに毎日毎日朝からあのテンションで対応しなきゃいけないのは、大変だろうなぁ…すっと通り過ぎていく役者さんたちの気持ちも分かるかも。。東京に来て一番に驚いたのは、何だか同じライフなのに東京のライフと大阪のライフでは全く雰囲気が違うな、ということ。何が違うんでしょうね。やっぱり東京は、役者さんとファンが近い分、嬉しいときもあるけど、本当に夢の中の人ではないので、妙にリアルな人物として自分の前に現れるという点で、舞台役者として捉えにくくなっているんじゃないでしょうか。大阪でライフの舞台を観ていたときの私のほうが、何だかライフの舞台を客観視できていたような気がするな。(いや、レポは思いっきり文章力がなく、客観視できていない代物だけれど)何だかあの頃の方が、心底舞台を楽しめていて、良かったな、なんて思うことも。でも、こんなこと書いておきながら、役者さんたちのもぎりや物販は、死ぬほど嬉しいです。それは、止めないで欲しい。だって、大阪しか知らなかった私は、もぎりと物販にものすごくビックリしたので。わけの分からないことを、グチグチと語って申し訳ないです。ただ私は、役者というのは夢を売る職業だと思っているので、私たちはその夢だけを買ってみていればいいんじゃないかな、と思ったのです。そんなことを、今日の入り待ちの人々を見て思ったアタシでした…。イタイな自分…こんなところでこんなことを語ってしまうなんて(汗)流してください。流せない方は、メールでお願いします。というか、この文章、こんなに隠して、誰か気づく人、いるの!?
でもやっぱりアタシはライフの舞台は大好きですよ!!それだけは宣言しておこう!!
銀のキスは、さくっと千秋楽お願いしますよ。
PR
プロフィール
カレンダー
最新コメント
アクセス解析