2006'10.04.Wed.21.24
いつになったら、私の頭の中の夢は終わるのでしょう。
そろそろ終わってもいい頃なのに…未だに歌が止まらない。
10月、11月、12月は死ぬほど忙しくなりそうなので、そろそろ夢からも醒めなければ…とは思うのですが…でも、イラスト描くまではずっと夢の中にいますよ!目覚めるつもりはありません!
でも、現実は現実でして、授業が始まってから、毎日が忙しくて仕方がありません。後期になり、授業も本格的に始まり、専門分野の演習も難しくなってきました。
でも、興味のある英文学が学べるのは、私にとってはとても嬉しいことです。
もう少しすれば、シェイクスピアも授業で取り上げるらしいので、今のところはそれが楽しみで楽しみで仕方がありません。
今は、「嵐が丘」を読んでおります。
一年ほど、本を読む習慣を止めていたので、じーっと本を読むのが始めは苦痛だったのですが、リズムがつかめてくると、とても面白くなってまいりました。
「嵐が丘」おもしろい!やっぱり、イギリスの小説って、独特の雰囲気とか比喩とかが楽しいです。
早くもっと本格的に英文学の研究したいなぁ。
それにしても、「嵐が丘」ってなんとなくストーリーが「風と共に去りぬ」に似てる気がするなぁ…。
そろそろ終わってもいい頃なのに…未だに歌が止まらない。
10月、11月、12月は死ぬほど忙しくなりそうなので、そろそろ夢からも醒めなければ…とは思うのですが…でも、イラスト描くまではずっと夢の中にいますよ!目覚めるつもりはありません!
でも、現実は現実でして、授業が始まってから、毎日が忙しくて仕方がありません。後期になり、授業も本格的に始まり、専門分野の演習も難しくなってきました。
でも、興味のある英文学が学べるのは、私にとってはとても嬉しいことです。
もう少しすれば、シェイクスピアも授業で取り上げるらしいので、今のところはそれが楽しみで楽しみで仕方がありません。
今は、「嵐が丘」を読んでおります。
一年ほど、本を読む習慣を止めていたので、じーっと本を読むのが始めは苦痛だったのですが、リズムがつかめてくると、とても面白くなってまいりました。
「嵐が丘」おもしろい!やっぱり、イギリスの小説って、独特の雰囲気とか比喩とかが楽しいです。
早くもっと本格的に英文学の研究したいなぁ。
それにしても、「嵐が丘」ってなんとなくストーリーが「風と共に去りぬ」に似てる気がするなぁ…。
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