2006'09.14.Thu.21.57
観てきました。
笑いすぎて、台詞とか全く覚えてないさ!!
原作を読めば分かるんだろうけど、持ってないから厄介だな。
劇場で買えばよかった。
とりあえず、観てきた感想としては、上手A列がめちゃめちゃ羨ましいな、って感じです。
あと、もぎりには大さんと仲原君が立っていて、一瞬のうちにものっすごく悩んで、結局仲原君にもぎってもらいました(笑)
ああ、大さんにももぎっていただきたかったけど、何だか最近の私は、どうも仲原君の引力に引き寄せられてしまうのです。
でも、大さんのもぎりは惜しかったなぁ。…今度立っていることはあるのだろうか…。
さて、忘れないうちに、レポ…というか、非忘却記録ってやつですか、感想ですね、ただの、を書きたいと思います。
ああ、ミカシュンが女の子だったよう(涙)
何か、思ったよりもレポの進行状況が遅いので、簡単に書いときます。
以下、ネタバレ。
笑いすぎて、台詞とか全く覚えてないさ!!
原作を読めば分かるんだろうけど、持ってないから厄介だな。
劇場で買えばよかった。
とりあえず、観てきた感想としては、上手A列がめちゃめちゃ羨ましいな、って感じです。
あと、もぎりには大さんと仲原君が立っていて、一瞬のうちにものっすごく悩んで、結局仲原君にもぎってもらいました(笑)
ああ、大さんにももぎっていただきたかったけど、何だか最近の私は、どうも仲原君の引力に引き寄せられてしまうのです。
でも、大さんのもぎりは惜しかったなぁ。…今度立っていることはあるのだろうか…。
さて、忘れないうちに、レポ…というか、非忘却記録ってやつですか、感想ですね、ただの、を書きたいと思います。
ああ、ミカシュンが女の子だったよう(涙)
何か、思ったよりもレポの進行状況が遅いので、簡単に書いときます。
以下、ネタバレ。
……アタシが求めていたよっちゃんは、コレかもしれない…!
はい、ということで(笑)忘れないように、ちょっとだけ。
物販には、奥田君と小野君がいました。
で、私は小野君から買ったのですが、今更になって気づいたこと。
毎回小出しに買えばよかった…!!(悲)
そうだよ!どうするの、ミカシュンとかが物販にいても、もうパンフもブロマイドも買っちゃったじゃんよ!?
…その時は、キャンディとか、原作本とか買おうと思います…。
いや、無駄に買うのではなく、欲しいのでね。
で、本編についての感想ですが
いつもこんなにひっちゃかめっちゃか、何でもありなのだろうか!!!?
ということが、気になった私です。
石飛さんが、笑い崩れていました。
倉本さんが、客席にお子さん(確か、自分のことを「お父」と呼ぶ人がいる、と言っていたように思うのですが、何だか「夫」とも聞こえた気がするので、曖昧…もしかしたら、来ていたのは奥さんかも?)が来ていたようで、しどろもどろになって、動揺していました。
あと、最初の登場シーンで、岳大さんは、楢原さんのギャグに笑いこらえてました。
いつになく、皆さん楽しそうでしたー。
でも、そんな私はいつになく内容をほとんど覚えてないですー(笑)
でもとりあえず、林さんの歌はめちゃめちゃキレイでした。
特に、最後の曲。
あれ、私はジャネット・ケイが歌っているのは聞いたことがあったので、すぐに「あっ」って思ったのですが、よく考えてみると、めちゃめちゃ難しい曲ですよね、あれは。
すっごい高音だし。
それをキレイに出せてしまう林さんは、本当に尊敬してしまう…。
そして、石飛さんの声も良い声だー。
最初のオーベロンのテーマなんて、もう圧巻ですね。歌もいいしなぁ☆
思わず、全ての歌を検索してしまった私です。
でも、18歳の私でも、聞いたことがある曲がたくさん使われていました。
…いや、一般の18歳を私のようなおかしなやつを基準に考えてはいけないような気もしますが…。
ミカシュンがものっすごく可愛くて、死にそうでした(もちろんアタシが)
途中、飛び降りてきた拍子にスカートがめくれて、ずっとその状態で踊っていたので、ドキドキしてどうしようかと思いました(笑)
最後のお辞儀も、一人手をまっすぐにして、ペコリッ☆みたいな感じでお辞儀していたので、超可愛かったです。
あの容姿で、SUGAR BABY LOVE歌われた日にゃ、もう急きょお花とか贈ってあげたくなりました。
ピンクの髪の毛が似合う男性も珍しい。うん。
いいなー、ボトム…☆(あれですね、マッサージとか頭を掻いてもらったりとかのことを、さおりさんは述べているんですね)
え、やっぱり、よっちゃんの話が聞きたいですか?
喋っちゃいますよ?よろしいですか??
ライサンダー最高っフォウっ!!!
何か、こんなこと書くと、まだ舞台観ていない人が読んだら、アタシが勝手にHGに影響されているみたいじゃないか(笑)
いやー、それにしても、観るまでは「振り切れる」の意味が正直分からなかったのですが、よーーーく分かりました。
そうか…人ってあそこまで変われるんだ…みたいな。
いや、きっと普段のよっちゃんは結構あんな感じなのではないかなぁ。とよっちゃんフリークな私は思っているのですが。
さすがダンサーなだけあって、腰つきが見事ですね。
この腰つきは、是非、レポにイラスト付きで説明しようと思います。
あれは、言葉じゃ伝わらないので、さすがにね。
それにしても、よっちゃんとマツシンのカップリングが妙にしっくりくるのは、アタシがよっちゃんと及ちゃんのカップリングが好物だったからでしょうか。
すごくステキな二人だった。
全ては身長か!?(笑)
思った以上に可愛かったマツシンに拍手だっ!!
…なーんで、ミカシュンが妖怪で、マツシンがヒロインなんだようっ(嫉妬)とか思ってた自分が浅はかでした。いや、今でもミカシュンにはヘレナとかしてもらいたいけど。
でもそれ以上に、マツシンは本当に美人さんだった。
気の強い、美人。演技力も、格段にアップしていたような気がしました。
感情の起伏の表現というのかな、エーリクも激しかったけど、ハーミアも途中かなり激しい役なので大変だったとは思うけど、可愛らしい要素を取り入れつつ怒り来るっていく様子は、エーリクよりも成長を感じました。
いいなー、あんな彼女ならアタシが欲しいぜ。
(でも、ライサンダーと争うことだけはしたくない)
それから、せっきー。
すっごい可愛かったv
え?なんで大きくしたかって?
それは、とにかくせっきーを観ていると、幸せになれるような気がしたからです。
人の良さが、もうオーラとしてあたり一面に漂っているので、どんなに激しく可笑しい役をしても、可愛いですね。
あそこまで壊れた女性役をして、なおかつ可愛さを保つというのは、普通の女性には出来ないことです。
男の関戸君だからこそなのではないでしょうか。
ソロの歌も二つあって、上手でした。
チケット情報局で聞いてて、毎週癒されていましたが、歌を聞くと、もっと癒されました。
CD化、切望します!
えっと、それから、楢原さんですね。
(この舞台、役者名+役名の呼び方がしにくいんだけど…何でだ!?)
いちいち動きがおかしかったです。
そして、やっぱり上手かったです。
台詞回しとか、タイミングとか、本当にこの人は上手だな、と。
でも、よっちゃんとポールに上る競争する場面では、息が切れて「どうした!?何をしているんだ!?」とよっちゃんに急かされても、登ることが出来ず、ずりずりしてるだけでした。
あ、そんなよっちゃんは、ポールにつかまって回ったら、見事に袖のカーテンを足で引っ掛けてしまい、ちょっと布系の不吉な音がしたので「ちょっとだけ2回転」(だったかしら)してました。
そうそう、特筆すべきはヒポリタですよ!
フナミンの美人さんぶりには、ほんとーーに度肝を抜かれてしまった私です。
どうしてそんなに美しいの!!
横顔が、彫刻のようです。
最初、なぜあんなものを持っているのか分からなくて、もしやいつかその球体をシーシアスの頭にぶつけるのか!?なんて考えていたのですが(笑)彼女は最後まで冷静で美しかったですね。
パンフレットにも書いてあったのですが、そうですよね、彼女は無理やりつれてこられた身であって、結婚に対する悩みをたくさん抱えているのですよね。
彼女がいるだけで、舞台がぴりっと引き締まって、すごくステキな存在でした。
でも、最後の劇中劇のシーンでは、何かシーシアスの手をドサクサにまぎれて握ってしまうとか、そういう甘いエピソードがほしかった私です☆
だって、フナミン超可愛かったんだもんv
あ、それから青木君。
これまた、すんごい可愛かった。
そして、手足が長く、ステキな体つきでした。
私の中では、ベスト3に入るんじゃないだろうかと言われているだけある(私の中で 笑)青木君の女性役。やっぱり、どう演技している演技をしても、女性役がしっくり来るわー。
えっとー、すごく偏った役者さんたちばかりを、すごく偏った目で観て来て、ざっと感想を書いてみたのですが、簡単にとか言っておいて、すごくダラダラと書いてしまったことに今気づきました。
ま、私が簡単に書くなんてこと、明日が春とかにならない限りありえないことなので、それを分かった上で読んでください☆(厚かましい)
長文を書けば書くほど自己満足度がアップしていくという考えの持ち主なんで、厄介なんです。
あ、最後に、買ったものについて少し。
ブロマイドのサインは、よっちゃんとマツシンでした☆
うわーい、初めてよっちゃんのサインだよー!
バースデーカードとかその他もろもろの写真だとかでたくさん持ってたりはするけど、ブロマイドは初めてなので、嬉しいっ。
あと、何気にマツシンのサインにハーミアvって書いてあるのが可愛い。
パンフ、どうしたんですか、急に豪華ですね。
あれですか、キューブと分かれたことによるごにょごにょごにょとかいう大人な事情が絡んでいるのでしょうか。
そんなところはまだまだ成人していない私には分かりませんが、とりあえず豪華になってくれたことは非常に嬉しいです。
すっげー、だって、ハードカバーですよ、奥さん?
ちょっとした絵本よりも豪華です。
それから、ことごとくパンフの中のよっちゃんがアタシのツボを押さえてきます。
まず、開いてすぐ、びろんって広がるページ。
メインキャストがずらりと並ぶページのよっちゃん。やばいっ!!!
その顔は反則でしょう!!!可愛すぎます!
それに加え、前列のよっちゃん含め5人が本当に可愛いです。
せっきーとまつしんが特に好きだ…っ。
いや、後ろの3人がどうとか、そんなんじゃないですけど。どう考えても、この構図は前にいる人のほうが得だろう…。
それから、一人で写ってる写真のよっちゃんも、やばいですね。
服は、小麦粉で汚したのでしょうか?(どうでもいい)
一つの不満といえば、白い方のブロマイドの移りが不満。
むー、納得できるのが、大ちゃんとフナミンの写真しかないです…ぱっと見、可愛く見えるミカシュンも、やっぱりこれはミカシュンの可愛さを反映できていないので…。
だから、稽古場ショットも発売したのでしょうか?
…もうちょっと、ライトの当て方とか工夫して、せめてピンボケしていないとか、化粧のテカリが分からないようにするのか、してほしかったなー。
皆そろって顔色アンド目の色がやばいぜよ。
おっと、はい、語りすぎですね(笑)
これを、まとめて、のばして、レポにしたいと思います。
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