恋の季節

未だに最優先予約のチケットが届かない私は、電話をした方がいいのでしょうか…。

というか、先日の献血キャンペーンのレポを皆さんのブログで読んだのですが、あまりにも自分のレポがめちゃくちゃなので切なくなりました（笑）
ヴァンレジェ観てないと分からない内容だったのねー。
本当はちゃんとしたレポも書きたかったのですが、夏の夜の夢のイラストも描けていないくらい時間がないので、きっと無理なんだろうな…。
最近本当に時間がなくて、それに加えてバイトやら病院通いやらでほとんど早く家に帰れないのです。
昨日も書いたけれど、本当に生活を悔い改めよう！でも、明日はスイーツ食べ放題に行って来ます！（だめじゃん）

今日部室に行くと、なにやら新しい恋が芽生えていました。いいなーそっかー冬は恋の季節かー。
あいつです、少し前の日記で「モテ期が過ぎたらアニオタキャラになった」とかって書いたあの男です。
なにやら先輩といい感じだそうです。はい、どうでもいいですよね、こんな話（笑）
私も切なくなってきたので、書いてから失敗したなと気づいたわけですが。
そんな私は、早々とクリスマス当日に友達とのクリスマスパーティーの予定を立てました。
一体全体何なんでしょうね、この厳しい寒さは。
おかしいなー大学生になったら人って自然と恋とかしちゃって、簡単に恋人が出来るものだと思ってたんだけどなー。そしてこれ、高校一年の時にも思ってたな、同じこと（笑）
きっとクリスマスになるまでに奇跡なんて起きるはずもなく、銀のキスに夢中になっているうちに、冬休みとかになっちゃって、そのまま年が明けるんだろうなぁ。
……何だか、こんな話をしていると、本当に寒くなってきました。
そういえば、今日相談を受けながら一緒に帰った同級生の男の子にも、新たな恋の芽生えを感じたのですよねー。
相談を受けていて、どうも自分が嫌いなようだったのですが、具体的にどこが嫌いなのか分かってなくて、どう変われば良いかも悩んでいたようだったので「好きな人を作って、その人に似合うような自分になれるように努力すれば？」と助言したら、「いや、まあ、最近悩んでたのは、そういうのもあったからなんだけどね」みたいなことをふと呟いていて、おおっ！とアタシは驚いたわけです。
そうかーココにも芽が出たかー。
アタシ、彼は人間的に本当に大好きなので、ホントにホントに幸せな恋をしてほしいのです。いや、本当に可愛いんですよ、彼は！常に頭をなでていたいキャラで。背もアタシより2センチ高いくらいで、小さくて、愛されキャラです。
いいなーそうかー12月ですものねー恋の季節ですよねー。
彼らの恋が無事に実りますように。

というか、全くライフに関係ない話でごめんなさい。