忍者ブログ
2025'06.21.Sat.07.50
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'07.01.Sun.01.05
こんばんは。夏休みを目の前にして、どこか海外旅行に行きたいさおりです。
今だに風邪のためなのかはよく分かりませんが、薬漬けの毎日です。
今日は両国のシアターXで「母アンナ・フィアリングとその子供たち」観てきました。
感想は折りたたみます。


元禄ニ八そば玉屋さんで食した天丼。
蕎麦は細めで、ごまだれとマッチしておいしかったです。

そういえば、「決闘」のお知らせがやってきましたね。
…………今回は辞退させていただきたく思っております。
いや、観にいく気満々だったんですが、旅行のためにお金を貯めなきゃならないので、今回は辞めときます。担当さんも出ないし。さようなら、東京芸術劇場。
っていうか、新人公演って本当に新人が出るのかと思ってたら、そうでもないんですね。やっぱりフレッシュさんたちはまだですよね。来年くらいにWHITEとかするのかなー。
とりあえず、12月が楽しみです。
…でも、12月はものすごく忙しい予感がするのですが、果たしてその頃劇場に通えるのでしょうかアタシ…。


20日1時の方 拍手ありがとうございましたv
20日11時の方 拍手ありがとうございましたv
22日15時の方 拍手ありがとうございましたv
23日1時の方 拍手ありがとうございましたv
24日7時の方 拍手ありがとうございましたv
25日0時の方 拍手ありがとうございましたv
25日13時の方 拍手ありがとうございましたv
26日20時の方 拍手ありがとうございましたv


PR
2007'06.26.Tue.00.44
やっぱりどうも肺の調子がおかしい。
以前喘息やら気管支炎やらにかかったことがあるので、ちょっと恐怖です。
2週間くらい治らないからもう一度くらい病院に行きたいんですけど、時間がなくてなかなかいけない。おかしいなー、学生ってこんなに時間がないものでしたっけ。

「モスクワからの退却」が終わってしまってから、気付けば何だかふと頭にあの爽やかな舞台上の感動が頭の中を駆け巡ってるときがあります。無意識のうちに、素敵な舞台だったな~って何度も思い返してます。
こういう舞台がもっと観たい。
そして、この感動を一人でも多くの人に押し付けようと思って、母に話してみたのですが、ふ~ん、で終わりました。切ない。友達に話してみたら、笑顔で見守られました。ごめん、話した私が悪かった。
どこかに舞台の話を語り合える人がいないのだろうか。
アタシは私生活でも誰かと語り合いたいのに。
…でも、演劇部だけは嫌です(笑)

今日、自分でも凄く馬鹿だなーって思うことをしてしまって、子供だったなと反省して、謝りに行こう!って決断したのですが、久しぶりに手が震えるまで緊張しました。謝るのってすごく難しいですね。
でも、頑張って勇気を出して謝ったのに、律儀だなーと笑い飛ばされました。嬉しいやら悲しいやら悔しいやらで、何だか複雑な気分ですが、とりあえず良かった。
もうすぐハタチになるっていうのに、いつまでも子供みたいなことばかりしてちゃだめだなーとつくづく思いました。
そんでもって、一つのことをいつまでもクヨクヨと悩んでちゃだめだと思いました。
さっぱりした大人になりたいです。
2007'06.24.Sun.21.42


じゃんっ!!

今月の15日、授業と授業の間に電話をかけたら偶然にもすぐにつながり、チケットとることができましたNINAGAWA十二夜!!
フランス語の先生が歌舞伎とか舞台を奨励してくれる先生で、授業始まる寸前に電話が繋がったとき、「いいわよ電話続けなさい」みたいな笑顔で送り出してくれました。そして、無事に取れたのです、チケット。
ということで、先日銀座に取りに行ってきました。
ああ、菊乃介が楽しみv


そうそう、忘れるところでした。
「モスクワからの退却」の感想をアップしました。
ライフの感想の下のところにリンクしてあるので、興味がおありの方はどうぞ。


今日、授業の課題のために映画「ヴェニスの商人」を観ました。
原作は喜劇なのに、どうしてあそこまで…ってくらい暗い映画ですね。美しいんだけど、写実的に描きすぎていて、ちょっとつまらなかったかなー。そこが狙いなんでしょうけどね、歴史的な背景も細かく描くというのが。でもやっぱり、この話って喜劇として描くからこそ、シャイロックの悲哀とかが浮き上がるんだと思うんだけど。暗い問題を暗く描けば、それだけで受け手はうんざりしちゃうものじゃないんだろうか。
それから、あからさまにアントーニオとバッサーニオの仲が怪しく描かれていて、ジェンダー問題がすごく大きな割合で取り扱われていました。
そこんとこ、興味深いです。
ただ単に「男の社会ヴェニス」と「女の社会ベルモント」っていう関係性だけじゃないんですね。ポーシャとネリッサの関係も、何だか怪しく描かれていたし。
あと、ジェシカの存在が、すごく大きかったのも気になった。
これから、じっくりと考えながら、課題を終わらせようと思います。
2007'06.23.Sat.21.03
わー、終わってしまった。
二回しか観てないけど、本当にいい話だった…。
結婚してないから夫婦間の気持ちについては語れませんが、だからこそ私は芳樹さん演じる息子のジェイミーにすごく感情移入してしまいました。

今日のみの湘南台シアターでの公演。
すごくいい席で、まさにかぶりつきって感じで観れました。すんごく近かった。
最後にアリスが泣いていたのが印象的です。

今は何か上手く言葉に出来ないので、早いうちに感想にまとめたいです。
2007'06.19.Tue.20.51
金曜からずっと体調がよくなりません。
のどから始まり、ずっと頭痛が続いてて、微熱もあるみたい。
昨日病院にも行ってきたのですが、薬を飲んでも一向に気分が優れない…むしろ、どんどん頭痛がひどくなっていってる気がします。
今週末にはまたモスクワを観に湘南台まで行かねばなので、それまでには何とかして治したいんですけど…。
そういえば、本多劇場では今日くらいが千秋楽だったのでしょうか?それとも明日でしたっけ?
もう一度くらい当日券で本多劇場に赴きたかったんだけどなぁ。

っていうか湘南台で「モスクワからの退却」が上演される23日、

ミルキーウェイが観たいんですけど!!

…新宿かぁ…急いでも1時間くらいはかかるよなぁ…。
終わった後急いで新宿まで向かうか、考え中です。
というかその前に、今週の土曜は9時から16時まで授業があるのですが、思いっきり早退する気満々です。
この舞台中心の生活、どうにかしないといけないんだけど、どうしようもない感じです。


14日14時の方 拍手ありがとうございましたv
19日4時の方 拍手ありがとうございましたv
19日13時の方 拍手ありがとうございましたv
19日17時の方 拍手ありがとうございましたv
[18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28
«  BackHOME : Next »
プロフィール
HN:
さおり
HP:
性別:
女性
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アクセス解析

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP

忍者ブログ[PR]