うーーわーーー

と、とうとうアップしてしまった…！！
平謝りしたくなるくらいキモくなってしまった松本エーリクのイラスト…。
意味もなく、花など背負わせてみました。数日経って、気に入らなくなったら、背景は削除しようと思います。
…ホント、難しかったのです、彼。奥田君より難しかったよう。
一応、修正を施して、何とか人様の目に触れても大丈夫な絵になったかしら…と恐る恐るアップしてみたのですが…うーん。
これだけは言っておきます！

松本エーリクは、可愛かったっ！

トーマの舞台を観てない方がこの絵を見て誤解されることのないように言っておきますが、松本エーリクは、このイラストのようにキモくはなかったです！（笑）ちゃんと可愛かったっ！

あと、一度アップしたのですが、気になっていた三上エーリク…彼のイラスト自身は気に入ってたんだけど、背景がどうも、トーマとしっくりきてないように思っていたので、急遽差し替えておきました。

さあ、これで、両チームのユーリとエーリクが出揃いました。
勘がいい方ならもうお気づきかもしれませんが、そうです、ご想像のとおり、もちろん次は彼らです。
一度中途半端な画像をブログにアップした彼と、（知る人は知る）私が何故か得意だという（笑）彼です。それと、あと３枚残っているので、彼らの他にもう一人。それが誰かは、まだヒミツ。

テスト期間だというのに、余裕で徹夜してます（笑）本当に何やってるんだろう。
まだ、勉強で徹夜なら許されそうだけど、こんなことをして徹夜なんて、アタシ、両親に知られたら勘当されそうです。

トーマのイラストを全てアップし終えたら、今度はようやくOZのイラストをアップできそうです。
さぁ、本格的に、我がサイトも始動開始です！！

ハッピーバースデー

芳樹さん、お誕生日おめでとうございますっ！！

こうやって3年目のライファー生活の中で、担当様のお誕生日が祝えるのって、すごく幸せだわ～☆
これからも、素敵な舞台を私に見せてください！


さて、先ほどまで見ていた、ハウルの動く城。
うーん、あのハッピーエンドにはちょっと疑問が残ったけど、でもジブリだし、ハウルもかっこよかったし、いっか。

私はいつか、ああいう町に住みたい。

もっと観たい

あ、あの傷の痕は倉本さんが作っていたのか…っっ！！！
生々しいとかいってごめんなさい。
でも、それだけリアルだったってことで、許してｖ（←おい）
それにしても、すごいなー、パックが楽しみだ。

キャストが発表され、もっと観たい病再発です。
どうしよう…電話予約参戦しようか…。
でも、増やすとしたらバランスを考えてAかなぁ…でも、Bのトークショーがすごく観にいきたい…でも、Aを一枚しかとってないから、今からとるならAだし…。
悶々とこんなことを考えながら、テスト勉強はいつものようにまったくはかどってません。
というか、してません。
…今更ながら、買ったまま放置していたハリー・ポッターを、何故かこの時期に完読してしまいました…何やってるんだ。

演劇好きな人間として、下北サンデーズは興味深い。
下北もよく行く街だから、非常に興味深い。
夏休みは下北に演劇観にいこうかなぁ…でも、このドラマの影響で、混んでるかなぁ…人どおりが多いところに行くのは嫌だなぁ。
でも、そろそろ東京の小劇場デビューしたい。

関戸ヘアー

お、おもわずオフィの劇団員紹介の関戸君を見に行ってしまった…。

こんばんは、雨がすごいことになってますねー！
うちの実家の方もやばいらしくて、心配です。…全国ニュースで鳥取が取り上げられるなんて大事だ。

明日は一番の難関のテストがあるので、今日の分のテストが終わってすぐに帰ってきたのですが、ついつい道草をしてしまって、気づいたら新しい食器とかを買ってきていて、５時までぐつぐつと鶏肉をトマトで煮込んでました。
やっぱり、料理って気分転換に最高だっ！

でも今は、気分転換なんてしてる場合じゃないと思うので、フラ語頑張りますっ。

そういえば、オフィのトップがカラフルになってましたねー。
小野パックかぁ…アタシは早く三上豆の花（ねぇ、皆さん、こう呼べばいいんですよね？笑）が観たいです。

三上エーリク

我ながら三日連続イラストアップとは頑張ったっ！
しかも、テスト期間なのにっ（笑）
今日は、私の中で一番の出来だと確信している、三上エーリクの登場です。
あああ…可愛かったよう。
未だに、ミカシュンの可愛らしさに捕まったままです。
三上エーリクを描くと、どうしても原作のエーリクと似てしまうのですが、それは私の中で、ミカシュンがことごとくイメージに近いエーリクを演じてくれたからです。ありがとう。

白い壁に白いソファ。
ものすごく「ふなみんの家」って感じ。
いいなぁ、ってすごく思いました。いや、ふなみんの存在そのものが、いいなぁって（笑）
何か、上手く言えないんですけど、いいですよね、彼。