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2006'07.11.Tue.20.59
甲斐さんのブログ、2つ目の写真のタンクトップにタバコの方は、芳樹さんでしょうか。

…………ユーリがタンクトップ…!

意外と似合うかもしれないと思ったのは、私だけですか。
そういえば、オスカーはタンクトップ着てたな。
今ざっと見てみたら、どうやらいくつかの肌が見えるシーンはありますが、ユーリはタンクトップ派ではないようです。素肌にカッターシャツ派らしい。
優等生ユーリの意外な真相です。

年々、芳樹さんの眉が私好みになっていきます。
あの眉、アタシの理想です。大好き。
是非、今後もその道を突き進んで行って頂きたいです。
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2006'07.10.Mon.22.19


「悲愴」を聞くたびに思い出す風景です。
高3のとき、いつも教室の窓から見えていた風景でした。

あちらこちらで皆さんの大阪大楽の感想を読むたびに、何だか涙がこみ上げてきます。
胸がいっぱいになって、すごく苦しい。でも、幸せな気分です。
今更になって、もっと観ておけばよかったなと後悔しています。
トーマに対する思いは、もっともっとたくさんあって、もっともっと深いはずだったのに、感想ではあまり真面目に語ることが出来ず、今となってはもう少しきちんと書いておけばよかったなと、思う部分がたくさんあります。
こうして振り返れば振り返るほど、トーマへの愛が溢れてきます。
観ている最中や直後には感じなかった幸福感が、今更私の中に押し寄せてきています。
いや、確かに観劇最中や直後も幸せでしたけど、今の幸せは、すごく穏やかな幸福感です。観劇最中や直後は、幸福感が強すぎて、実感がわいていなかったのです。

レポートも訳さなければなりませんが、もう少し語らせてください。
2006'07.10.Mon.04.04
トーマ、終わりましたねぇ…。
さっきからずっと、トーマに使われている曲を延々と聴いています。今は、悲愴第2楽章。思い出すなぁ、甲斐シド。
さて、何でこんな時間に曲を聴きながらブログに書き込んでいるのかといいますと、ついさきほどまで、明日発表のポスターの色塗りをしていたからです。
…英語の授業のために色鉛筆を買おうとは、思ってもみなかった。
とりあえず、レポートは日本語文は書けたので、明日訳をしよう。今日はもう、ポスターを仕上げなきゃいけなかったので、そんな時間なし。

さぁ、役者さんたちは今頃、サッカー観戦してるんでしょうか。
ちらほらとさっそく書き込みのあったブログから、大楽の様子を読んだのですが、やっぱり良かったようですね~いいなぁ、スタンディングオベイションとかしてみたいよう。行きたかった。
さっきまでライフについてのレポートで、思いっきり自分のライフ人生を語って(まだ3年目だけど)今まで観てきた作品を思い返して、トーマへの愛を熱く述べていたので、今、ものすっごくライフモード全開です。
耳は、今、カノンです。
やっぱり、ライフにはこういうクラシックが似合うと思う。
どんなに時が経っても廃れないクラシックのように、ライフの舞台も時を経ても廃れない舞台である…!と私は確信しております。
だって絶対に、私、おばあちゃんになってから観ても、感動すると思うし、今とはシーンは違うかもしれないけど、泣くと思う。
何か自分に訴えてくるものがあるから、こうして今好きなんだし、これからも好きでいられるんだと思う。
私は、ライフの舞台にこそ「幸福」が住んでいると思います。あなたたちが、私にとってアムールです。トーマです。
ライフの舞台にめぐりあって、演劇を益々好きになれて、そのおかげで私は、自分でも考えられないくらいに羽ばたくことが出来ました。
あなたたちのくれた片羽は、私を東京という大都会に導いてくれました。
この片羽がなかったら、私は広い世界を知らずに、もっと狭い狭い世界で自分に自惚れながら、小さな空ばかり見つめていたと思います。
ありがとう、ライフ。
そして、これからも、よろしくお願いします。
この調子だと、私はこの4年間、あなたたちのことばかりを考え、お仕舞いには研究とかまでしてしまいそうな勢いです。
運命を変えてくれて、ありがとう。
私はあなたたちの舞台は大好きでした。そして、これからもずっと好きです。
今回のトーマという舞台を通して、私はライフの存在が自分の中でいかに大きいのか、しらずしらずのうちに実感していました。
思い出すだけで、胸がいっぱいになる。考えるだけで、幸せになれる。挿入曲を聴くだけで、涙が出てきそうになる。
これはもう、半分恋にも似た感情なのではないかと。
だから、ライフは私にとってのトーマ。アムールです。

お疲れ様でした。本当に、本当に。

私もいつか、人を感動させる側の人間になりたいです。あなたたちのような。
2006'07.09.Sun.20.40
明治のレポートが終わったら、今度は英文学演習のレポートです。
英語で書けば何について書いてもいいということなので、せっかくなので最近先生と盛り上がっているライフについて、語ってやろうとおもいました。

で、参考までに写真集を見返した。

…わ、若いっ!!(笑)

…これって何年前?私がライフにはまりだした頃だから、3年位前?
あまりにも皆さんがお若いので…マジでびっくりです。今の印象と、随分違う。
特にアタシは…甲斐さんのイメージがものすっごく違います…。
そうか…そうだよなぁ…リディアンヌしてたんだもんなぁ…。

ということで、どうでしょう!
そろそろ、次の写真集を出すというのは!!
2006'07.09.Sun.16.54
バイト、何故かしら受かりました(笑)
全然期待していなかったのに、面接してくださった社長さんがとてもいい方で、さらに普通の人よりも自給をあげてくれました…何故!!?
…私が、英語が少し得意ですと言ったからでしょうか、それとも、大学生だから夏休みはフルに働けるからでしょうか…それとも、演劇で培った大人への対応マナーが好印象だったのでしょうか(それはない 笑)
けれども、最初は家の近くの駅ビルで働けるかと思って面接したのですが、何故か夏休み期間だけ新宿の系列店で働くことに。
まぁ、別に暇なんでいいですけど。駅ビルに行くのも新宿に行くのもたいした差はないし…。
何はともあれ、ものすっごく忙しい夏休みになりそうです。

英語が少し得意といったからには、外国人のお客様が来たときには、対応させられるんだろうな…やばい…勉強しなおしておかないと。


ああ、ついにもうすぐ大楽始まりますねぇ。
それにしても、岩崎さんのブログでの、ドラマシティ、ものっすごく広いですね!
…去年までは、アタシ、あそこから見下ろしていたのか…と思うと、何だか不思議な感覚です。
OZみたいな舞台はドラマシティの方が似合う気がするけど、トーマはやっぱり小さな劇場が似合うなぁ。
けれどもやはり、芳樹ユーリが最後だと思うと(今回の、ですが)もう一度くらいは観たかったな、と思う私でした。
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