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2006'11.15.Wed.20.31
うあーーーっっっ!!!

ミカシュン来るって本当ですかーー!?
自分の担当さんよりもミカシュンのほうが気になってしまう…どうしよう。
例のキャンペーン、詳細とともにお出でになる役者さんたちが発表されてましたね。
芳樹さんも来るのか…マツシンもミカシュンも来るのか……これは私にフランス語勉強をするなということですかね!?
……数日前の日記には、確かに「行かない」宣言をしたはずなのに、ものっすごい心が揺れています。
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう東京ってものすごく怖い。

キャンペーンの趣旨は分かるには分かるのですが…あまりにもピンポイントな層を狙っていて、そこに混ざりたくないので、ものっすごく複雑です。
ララカフェだってそうだった…楽しかったし感動したけれど、やっぱりどう考えても「舞台」からは遠のく一方なんですよね…。
献血キャンペーンに参加するというのは素晴らしいことだとは思うのですけれどね。
客を増やしたいなら、もっと違うところで勝負をするべきなのでは?
確かにライフの役者さんたちのビジュアルは好きですけれども(笑)それ以前にライフの舞台の雰囲気もファンは大好きなわけで…。
メディアに露出するなとは言いませんし、名前が売れていくのはいいことだとは思うのですけども、私としては真っ向から「舞台」に挑戦して欲しい。
まあ、何も知らずに、ララカフェやこのようなキャンペーンからライフを知ったお客さんに、舞台においてライフの良さを知ってもらうというのも、一つの手ではあるとは思うのですが…。
でも、イベントが少なくなったり、写真撮影が禁止されたりと、どんどんとファンサービスの規制が厳しくなっていく中、拍車をかけるようにどんどんと新しい方向に向かっていって、新しいお客さんを取り入れていくというのは、少し寂しいです。
だって、舞台挨拶での写真撮影がなくなったのは、マナー違反をするファンがたくさん出てきたからでしょう?
そういうファンが増えてきたとわかっているのに、またファンの層を増やそうというのですか。
…出来ることなら、今いるファンに対して、もっと充実したファンサービスを行って欲しい…いや、これも見方を変えるとファンサービスなのですが、池袋って(汗)どう考えても行ける人は限られているはずです。
ファンは全国にいるのだから、もっと東京以外にも目を向けなければ、マニアックな人々しか集まらないと思うのですが。と、この春まで鳥取にいた私は思うわけです。
東京ばかりに舞台好きが住んでいるわけではないので、東京限定で無理やりファンを増やそうとすると、どうしても「ライフの舞台が純粋に好き」という人ばかりが集まっては来ないと思うのです。
むー、どうも、ライフの先行きが不安だな。
いや、それでもファンは止められない私ではあるのですがね。
というか、このキャンペーンにも行ってしまいそうな自分がいるのですがね。

でもやっぱり、どう考えてもこれはライファーに対するファンサービスではないと思うな…。
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