2008'03.21.Fri.00.30
連絡遅くなりましたが、17日、芳樹さんの外部公演「思い出のすきまに」を観てきました。
ライフの舞台は好きだけれど、やっぱり私の好きな芳樹さんは外部公演にいるような気がします。
前回の外部もそうだったけれど、本当に生き生きと、楽しそうに演じていて、見ているこちらまで綻んでしまう部分も。
確かに、ライフのコメディは楽しいし、「トーマ」や「LILIES」は美しいけれど、そこで見せる顔と、外部の顔は全然違うのです。
改めて、ライフの閉塞感を感じました。
その閉塞感が、良いところでもあって、そこに人々が惹かれているわけでもあるとは思うのですが。
それにしても、加藤さんお上手だったなぁ。
よっちゃんのこと「背が高い」と言ってたのには思わず笑っちゃいましたけど。
「思い出のすきま」に入り込めるくらい鮮烈な印象を残す人を演じる、って楽しそうだなぁ。
普通でいて、でもやはり普通じゃない、普通の青年を演じるのは、難しかったと思う。
何てったって、普段普通の青年なんてあまり演じないでしょうから、芳樹さん。
時間とお財布に余裕があれば、もう一度観にいきたかったのですが。。
ここ数日、卒業式シーズンで、余裕がないかも。
ライフの舞台は好きだけれど、やっぱり私の好きな芳樹さんは外部公演にいるような気がします。
前回の外部もそうだったけれど、本当に生き生きと、楽しそうに演じていて、見ているこちらまで綻んでしまう部分も。
確かに、ライフのコメディは楽しいし、「トーマ」や「LILIES」は美しいけれど、そこで見せる顔と、外部の顔は全然違うのです。
改めて、ライフの閉塞感を感じました。
その閉塞感が、良いところでもあって、そこに人々が惹かれているわけでもあるとは思うのですが。
それにしても、加藤さんお上手だったなぁ。
よっちゃんのこと「背が高い」と言ってたのには思わず笑っちゃいましたけど。
「思い出のすきま」に入り込めるくらい鮮烈な印象を残す人を演じる、って楽しそうだなぁ。
普通でいて、でもやはり普通じゃない、普通の青年を演じるのは、難しかったと思う。
何てったって、普段普通の青年なんてあまり演じないでしょうから、芳樹さん。
時間とお財布に余裕があれば、もう一度観にいきたかったのですが。。
ここ数日、卒業式シーズンで、余裕がないかも。
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